第4回遺伝子病理・検査診断研究会 定期報告会を2月に開催しました(2019年2月1日)
2019.07.01
遺伝子病理・検査診断研究会 第四回定期報告会を2019年2月1日(金)は、「医療法改正を受けて、改めて精度管理体制を考える」というテーマで、ウェビナー形式で配信致しました。収録会場にも多くの会員を迎え無事終了致しました。
今回は特別講演として、横田浩充先生(東邦大学理学部 教授)をお招きして、
今求められる「遺伝子関連検査の精度管理」についてご講演いただきました。
第四回遺伝子病理・検査診断研究会 定期報告会
日 時 | 2019年2月1日(金) 19:00~20:30(開場 18:30) |
対 象 | 本研究会の会員 |
収録会場 | <東京会場> AP東京丸の内Cルーム 〒100-0005東京都千代田区丸の内1-1-3日本生命丸の内ガーデンタワー3階) https://www.tc-forum.co.jp/kanto-area/ap-marunouchi/ma-base/ ※収録会場は定員20名を予定しております。 |
参加費 | ウェビナー参加:参加費なし 東京会場参加 :1,000円(お弁当をご準備いたします)※領収書は発行します。 |
プログラム | 1)CAPに関する情報提供(代表世話人:長村 義之) 2)プレアナリシスにおける精度管理のまとめ(世話人:郡司昌治) 3)遺伝子関連検査における精度管理 (東邦大学理学部 教授 横田浩充先生) 遺伝子関連検査実施において必要な精度管理体制や教育体制についてご講演いただきます。 4)多施設共同研究の概要と進捗状況報告(世話人:佐々木伸也) |
MEMBER
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