研究会の実績

第3回遺伝子病理・検査診断研究会 定期報告会を7月に開催しました(2018年7月14日)

2019.07.01

2018年7月14日に開催されました遺伝子病理・検査診断研究会 第三回定期報告会は
盛会裏に終了いたしました。
今回は、京都会場をメインに全国4会場をTV会議システムで中継し、活発な情報交換をしていただきました。
ご参加いただきました皆さま、誠にありがとうございました。

開催報告記事は以下からダウンロードできます。

※詳細のディスカッション内容は「会員の方へ」のページに
掲載しています。

■ご興味のある方は、ぜひ入会受付はこちらから申し込みをお願いします!

第三回遺伝子病理・検査診断研究会 定期報告会

日 時 2018年7月14日(土)15:00~18:00(開場 14:30)
対 象 本研究会の会員
メイン会場 アークレイ京都研究所 全国中継
プログラム 1)代表世話人の挨拶               (担当:代表世話人 長村 義之)

2)遺伝子検査の院内運用状況の紹介とトピックス

運用の紹介、精度管理を中心に            (担当:世話人 阿部 香織)

運用の紹介、ユニークな採用項目と今後の展開    (担当:世話人 郡司 昌治)

3)多施設共同研究の概要と進捗状況報告        (担当:世話人 佐々木 伸也)

マクロダイゼクションの有用性に関する研究の進捗状況

4)特別講演                  (座長:代表世話人 長村 義之)

講師:武藤 学 先生(京都大学大学院医学研究科 腫瘍薬物治療学 教授)

内容:クリニカルシーケンスの今後の展望と課題について

5)質疑/ディスカッション                                                (担当:世話人 郡司 昌治)

6)意見交換会(京都会場のみ)

MEMBER

ご入会方法

入会希望の方は、お名前・ご施設名(都道府県)・電話番号・emailアドレスを添えて事務局までご連絡ください。こちらの入会受付フォームからも受付いたします。